痛い時はどうすればいいの? とりあえず冷やしましょう。腰痛対症法
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〒603-8303 京都府京都市北区紫野十二坊町36-5
月~金 8:30~12:00/15:00~20:00,(木曜 ~13:00 土曜 ~17:00)
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痛い時はどうすればいいの? とりあえず冷やしましょう。腰痛対症法
こんにちは。
京都市北区の安藤鍼灸整骨院の安藤です。
今日もブログへの訪問ありがとうございます。
月曜日は祝日でしたが、千葉県まで勉強会に行ってきました。
しかし、東京は人が多いですね!帰りは東京駅から新幹線に乗って帰ってきたのですが、いつ行っても、広いし人があふれてます。
何処に移動するにも人がいっぱい、人酔いしそうでした(^-^;
東京駅から新幹線に乗る時は、お土産に『銀座甘楽』の豆大福と銀六餅を買いました。
これ、超おススメです!豆大福は軟らかくて甘すぎずついつい食べ過ぎてしまいます。
銀六餅は俳優の妻夫木聡さんがお気に入りの手土産だそうです。
どちらも、ネット販売はされていない様なので東京に行ったらぜひ買ってみて下さい!
かなり話が逸れてしまいましたが、今回は痛い時には冷やしましょうって話です。
痛い時には冷やす、温める?
痛い時は冷やすか、温めるかってとりあえず冷やせって題名に書いてあるやん!て言われそうですが。
はい、その通りです!以上
なんて言ったら苦情が出そうですが、急性期の痛みと慢性的な痛みはどうでしょうか?
『捻挫や打撲をしてスグなら冷やしてある程度時間が経過しているなら温めて』って聞いてません?
肩こりで病院や整骨院に行ったらホットパックで温める事が多くないですか?
『血流が悪いから』『筋肉を緩めるために』って説明受けません?
良くなるのならそれで良いのですが、よくならない事もあります。
そんな時には冷やしてください。
病院で痛い時には炎症がおこっているって説明を受けると思いますが、炎症で起こる事は痛み以外には、腫れる、熱を持つです。
痛くて炎症が出ているのなら、冷やす事が一番早く痛みがおさまります。
だから、痛い時にはスグに氷で冷やしてくださいね。
アイスノンや保冷剤は凍傷を起こす事があるので気を付けて下さい。
それでも良くならない時はちゃんと治療を受けましょう。
京都市北区、上京区の腰痛、ヘルニア、坐骨神経痛、膝痛専門の整骨院
安藤鍼灸整骨院
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